地獄の始まり
僕が機能性ディスペプシアを発症したきっかけと経過
2016年12月 かかりつけ医に貧血を指摘される。
若い男性で貧血は稀でどこからかの出血を疑われ、胃カメラ実施。Dr「十二指腸に潰瘍痕があっただけ。出血はなかったよ。」ほっとして年越し
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貧血を改善するために鉄剤服用開始。徐々にHb値上昇。
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2017年2月初め いつものように晩酌して寝る💤。夜中にみぞおちの不快感と鈍い痛み出現。休めば治るだろうと思っていたが治らない。あれれ⁉
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かかりつけ医に駆け込む!胃酸を抑える薬と胃腸の痙攣を抑える薬を貰う。通常の胃痛ならこれで収まるはずだが治らない‼
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機能性ディスペプシアはじめました
はじめまして。ブログ始めました。
社会人の荒波にもまれてストレスフルな職場で様々な胃腸症状が僕を襲いました。
その名も機能性ディスペプシア
機能性胃腸症 (きのうせいいちょうしょう、non-ulcer dyspepsia:NUD)または機能性ディスペプシア(en:functional dyspepsia, FD) 、機能性胃腸障害(Functional gastrointestinal disorder:FGID)とは、内視鏡検査などでもガンや潰瘍といった器質的疾患が見られないにもかかわらず、胃の痛みやもたれ感、食後の膨満感、不快感などを覚える疾患である[1][2]。ディスペプシアの語源は Dad(Dys)digestion(peptein)を 意味するギリシャ語であるとされるが、広く様々な腹部症状に対して使用されてきた用語
このブログを訪れる人は多分ご存じでしょう。
僕自身まだ完治目指す途中です。色々実践し効果を検証したり同じ病気の人と交流していきたいと思っています。
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